FC2ブログ
麻雀ブログに復活。ブログ名も最初のものに。酒レビューもあります。
安定段6.0以上を目標に
2011年11月27日 (日) | 編集 |
一度は絶不調だった天鳳サブの吹雪も今月は調子を戻してきて(かえって良すぎで確変だとも思われるが)、かろうじて「安定段位」が6.0を超えた。
H23 11.27 安定段②

メインも段位戦を打たなくなってからはしばらく経つものの、打っている時は安定段位6.0以上を長いこと続けている(しかし、左2(赤ナシ)2戦でともにラスっているのでこの数値よりは若干低くなると思うが)。
H23 11.27 安定段①

両方足しても特東で900試合程度でまだ成績が安定するほどではない。ただ、長期的に安定段位が6.0さえ超えていればいつかは鳳凰に行けると思えるのは、この数値は特上で打つ一つの目標でもある。

天鳳六段のpt配分がかなりの上り坂であり難所なだけに、それを超えて鳳凰民になることは価値が高いというのは天鳳に上級者が集まる大きな要因であることは間違いない。現時点で他のネット麻雀を見ても「鳳凰民」に相当する影響を持つのはどれくらいあるだろうか。

個人的には「ロン2三段」のほうがすごいと思うけど、多くのネット雀士にとっての目標となり得るこの設定はゲームバランス的にもよく出来ているな…と思う。東風荘は上ラン卓と超上ラン卓がかつてはあって、あるときにいきなり上ラン卓が廃止されるということがあった。その目的が何であったかは当時分からなかったけれども、多くのネット雀士にとって卓分けが適度にあったほうが目標にもなるので、東風荘の接続者が少なくなっていく要因の1つにはなったかもしれない。

天鳳を始めたころは、「上卓」に行くことがはじめの目標でもあった。かつての東風荘の3クラス以上に天鳳では4クラスでの卓分けがされているのも魅力的だった。はじめの頃は二段に昇段した時点でもけっこううれしいもので、ロン2が当時は自分のメインだったこともあるが四段に上がることなどあまり考えていなかった。

Rが1800以下では表示されないのはなぜだろうと思うところもあるが、特上では当然に皆がR表示になるのは上卓とは最も異なる面だ。特上以上を長く打つと忘れてしまうけれども、R表示無しと全員がR表示あるのとでは対戦直前の感覚が違うなと実感する。これもまた特上に行きたいという多くの天鳳ユーザーの目標にもなるし、特に一度特上に上がったけれども上卓に戻ってしまった人はなおさら実感できると思う。また、上卓でもR1800以上ならR表示があるのでちょっと優越感に浸れたりもする。段位とRのどちらも意義があるこの設定は非常に継続性を刺激するものだと思う。本当によく出来ていると思う。

安定段位で4.0以上あれば段位としては特上から落ちないが、平均順位が2.6を下回るとRが1800割れの危機となる。ただ、よくよく考えると平均順位が2.6くらいでも卓平均Rが1930あればR1800を下回らないと考えれば、平均順位2.5で安定五段であれば計算上はいつまでも特上で打つことができる。

自分の天鳳での目標はある意味よく分からない。この記事の題が示すのも安定して六段に居座り続けたいのか、いつかは鳳凰に上がりたいのかはどちらなのかはっきりしないところがある。ちょっと前にかなり酔って書いた記事だけれども、ネット麻雀で負けて実生活に支障がでないようにさえすればそれで良いとは思う。目標を高く持つことは大事で大学受験なんかはそうだけれども、社会人なら仕事が当然に大事であるためにネットゲームに真剣になりすぎる余裕はそれほどはなく、そこに高い目標をもつことが必ずしも良いわけではない場合も少なくない。

そうとはわかっていても真剣になってしまうのが天鳳かもしれない。ただ、麻雀は運にも翻弄されるために高い目標を持っていてもそれを実現するための道筋がはっきりしている訳ではない。自分は確かに鳳凰卓に行きたいとは思うが、安定段位6ちょっとではどれほどの試合数をこなさなければいけないかと思うと、ためらいが出てくるものだ。そこで現時点での安定段位という概念が助けになると感じた。ネット麻雀は自分が満足していればそれでよいと思うわけで、安定段位が6を超えていることが、このまま打ちさえすればいずれは…、と、打つ時間がない中でも満足できるところにもなる。

こうした点は色々なツールを開発した人の発想があってのことと思う。今では天鳳の公式な牌譜解析でも安定段位が出るようになったけれど、ずっと以前からこのような発想が出ていたことは、天鳳を楽しむ上でとても大きな面であると実感している。



スポンサーサイト