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【天鳳】よくある特東の出来事
2010年12月25日 (土) | 編集 |
天鳳を再開してから、とにかくラス回避に気をつけると調子が良いように感じる。安定段位の高い人はほぼ例外なくラス率が低いということがはっきり出ているので、危険牌を引いたら自分の手が良くてもオリようという意識を持ち続けられるように注意しておきたい。

ただ、どんなに頑張ってもラスになる時は必ず来るから、その後の立て直しが大事だったりもする。ラスった後に3位で逃げ切れるかなど。

とりあえず、少なくとも特上で安定させるためには危険牌に気付かないといけない。例えば、

H22 12.25 切ってはいけない中

この深い順目で生牌の中を押せるだろうか。捨てた瞬間にロンの声を聞く可能性もある以上は、たとえ3面待ちの形を含む好形1シャンテンでもオリを考えないといけないだろう。では、実際に他家の手牌はどうなのか。

H22 12.25 やはり…(東家も前順に中引いてオリ)

やはり中待ちで5200の手をテンパイしていたのが上家。中待ちが上家か対面かはわからなかったが、非常に危ないところ。また、親が抱えている中もまた1順前に引いたもので、好手であるにもかかわらず、当然のように1ソウを切ってオリている。テンパイならば中切って勝負もありだが、1シャンテンなら切らないのは特上の標準だろうか。

完全にオリるなら合わせ打ちの7ピンだが、まだ少しは勝負したいので8ソウ。

H22 12.25 とりあえず1シャンテンは継続

この後いい牌を引いてくるものの、テンパイをあきらめたところでオリ。まっすぐ攻めたとして、中が当たりでなければ(あと、対面の3ソウもか)ホウテイのこの牌でロンだが、もっとも中が当たりである以上は逃げるしかなかった。

H22 12.25 流局。中が通っていればアガリだが。

東3でラス目なのは痛いが、振るよりマシと思ってこの後の逆転にかけるべき。実際、オーラスで4位→2位のアガリでラス回避だったが、ここで中を振っていたらほぼラスだっただろう。

ラス続きなどで冷静さを欠く時などは、中を何も考えずに捨てて「ツイてねーな」なんて考えるだろうけど、こうしたところでどれだけ気付けるかが力の差になるのだろう。
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