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3位=ファウルで粘る
2010年08月01日 (日) | 編集 |
もしかしたらこんな事をどこかで書いていた人はいるかもしれないのだが。

天鳳を野球に例えてみたらどうなるかと。自分の中ではけっこう天鳳打ちながら思っていたりするのだけれど。

場面設定として、天鳳というのは常に次のような場面ではないかと思っている。

1点ビハインドの12回裏(もう延長はない)
1アウト一塁二塁
2ストライク3ボール


基本的にはこんな感じだが、次の追加条件が。

ヒットエンドランがかかっている
ランナーは鈍足で盗塁はちょっと無理


といった、チャンスでもあるがミスれば一気に2アウトという状況が天鳳に相当するのではないか。
かなり緊迫した条件である。

1位ってのはここで2ベース以上を打って2点取って勝ちってことで単純。ホームラン打ってもいいのだが、勝てばいくら点を取っても実質は同じというのも天鳳に合っているか。

2位はシングルヒットで1点ということで、これで負けはない。ヒットエンドラン掛かっていれば鈍足でも二塁からホームインだ。注)ここで細かい設定として、優勝争いをしていて引き分けでもマジックが減るという条件も考えていて、それならばプラスになるはず。

そこで3位とはどういうことか。ここが天鳳の中で大事なところだと思うのだが、もちろん表題通り。
「3位=ファウルで粘る」
ということではないか。

天鳳では上の卓に行くほど戦いが厳しくなる。まだ自分は特上卓であるが、一般卓や上級卓に比べると厳しさを増しているのは確か。相手が上手く、しかも調子が良ければどうしても手が出ない。野球で言えば、調子の良いピッチャーの球はどうしても打てないというのと同じように感じる。

調子の良いピッチャーの球を無理して打とうとするとどうなるか。始めに挙げた条件で言えば引っかけて打ってしまい、ダブルプレーでゲームセット。すなわちラスとなる。

手が出ずに見逃がしの三振も出来ない。ヒットエンドランがかかっており、しかもランナーは鈍足。三振すればほぼ確実に三振ゲッツーだ。これもラスに相当。

だから、なんとかしてすごい球でもファウルで粘る技術を身につけ、しかも、どうしても打てないと思った球は無理せずにファウルで粘らないといけないのだろう。焦ってしまい、今ここで決めなくては、という気持ちで打てるはずもない球を打とうとするとゲームセット。なんとか粘って、打てる球が来るまで待つことが大切になるのではないだろうか。

そのほかに、色々場面は考えていて、相手のミスで勝ちが転がり込んでくるのはワイルドピッチに相当とか、他力本願のラス回避は三振後のキャッチャー送球ミスでエンドランの走者盗塁成功、2アウト二塁三塁になるなど。

しかし、天鳳を野球に例える本質としては、やはり3位をファウルで粘って取ることにあるだろう。そこでの制球眼とファウルを上手く打つテクニック(野球を見てるとカットしてのファウル狙って空振りのような場面もある)をいかにして身につけるかということだろう。無理をしてはいけないときに最低限の仕事ができるかどうか。

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