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麻雀ブログに復活。ブログ名も最初のものに。酒レビューもあります。
【雀龍門】再び昇格確実
2012年03月12日 (月) | 編集 |
今期の雀龍門リーグは時間が全然無くて打てなそうだった(仕事がどうしても…)。

前回のリーグではしっかり5戦打って+254LPだったのにB1→B2降格と、今後に向けてもちょっと諦めモードではあった。もう、麻雀打つ時間ないよ…と。

そんな中、土曜にrenrakuさんのブログ見て、これは雀龍門リーグ打たないと、って気になり、何とか日曜に5戦打つ時間を取って(自分の中では)打ちまくった(←鬼打ちする人に比べれば全く及ばない)。

そしたら、また5戦のみにもかかわらず絶好調がやってきた。

H24 3.12 雀龍門リーグ1190LP 昇格確実の図

12111の順位で、ぶっちぎりの好成績ゆえ昇格メーターも振り切れるほどの「昇格確実」。

いつもは麻雀打たず、たまに打ったほうが調子よかったりする。これって何かの法則だろうか。

実はこの中で我ながら上手く打てたな…って思ったのは2戦目の2位を取ったのだったりして、ブログ用に写真も撮ったりしたけど、面倒臭くなっている(本格的に時間がない)ので、打ち筋の写真にコメント書きつつ…っていう記事はきっと書かないと思います。

次の日曜日はTOEICです。全く対策していないんだけど、どうするか。

そしてまたここ10日ほど毎日酒を飲みまくっているので肝臓に悪そう。明日は肝臓を休めなければ…。

最近は「プレミア焼酎・泡盛」に対する興味がにわかに高まってきたのでその手の記事が多くなるかもしれません。

前回の「カリー春雨」のほか、「冨乃宝山」・「喜六」・「鳥飼」といった有名どころの焼酎を買い集めているので、飲んだらそのうちレビューしようかと思います。

酒飲むよりネット麻雀打っていたほうが健康的なのかもしれないが…酒飲みながらでも家で持ち帰りの仕事をしているので、ネット麻雀を打つ時間は本当に取れない。ここ数カ月は本当にそうなりそうな予感。このブログもなんとかギリギリ書いていたりして(職場の飲み会で酔ったついで)、なので。
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【雀龍門】一瞬で2位
2012年01月22日 (日) | 編集 |
日曜の朝だけネット雀士やります。

あとの時間帯は、当面の間は英語学習勢となるつもりです。

さて、雀龍門リーグを打ったら調子良すぎて、あっという間に5戦でこんな感じに。


H24 1.22 雀龍門リーグちょっと勝ちすぎ


1000ポイント超えてしまった(^^ゞ

これで確実にB2リーグに昇格だろう。

ただ、時間の少ない中今日一気に五戦できたのも、比較的スピーディーに局が進んでいったということもある。そのなかで際立ったのが2戦目で2位で100ポイント稼いだ試合。


JRMSS-20120122_090021.jpg


親で始まってなんてことのない配牌。


JRMSS-20120122_090053.jpg


第一打の白を鳴かれる。


JRMSS-20120122_090108.jpg


直後に対面の緑発も鳴かれる。

いや、まさかね…さすがに大三元はないだろうけど、中引いたらどうするかなとは考えてみる。

そこで直後に対面が中を捨てる!!


JRMSS-20120122_090114.jpg


これは『科学する麻雀』では推奨された捨て牌。実際によく見かけます。それだけでなく『ムツゴロウの麻雀記』って本でムツゴロウさんも「白発と出たら中を捨てる。これが麻雀の醍醐味だ」みたいに書いていたのを読んだこともあります。

とりあえず、『科学する麻雀』によればこんな始まったばかりでいきなり白発中と対子で持っているなんて確率はあまりにも低いというわけで、当然の捨て牌ですよね。


JRMSS-20120122_090116.jpg


な、なにい~!!!!!

いきなり大三元入りましたってか!!

これは対面パオだから穏やかじゃないよな…。そういや、僕も前述のムツゴロウさんの本読んで中捨てたらパオったこともあったっけな…。

その後は対面は何としてもアガってパオを阻止すべく必死に手を進めるように見えるものの…。


JRMSS-20120122_090147.jpg


大三元来たようです。これで対面はパオなので-32000で東1で一気にハコ。さすがにこれは対面が可哀そうすぎる…。僕は席順2位とタナボタの展開(ただ、この前の天鳳の不調時では同様のことがあって席順3位なんてのもあったけれど)。

自分、役満張っても全くアガれないものの、人の役満もほとんど見ていなかった。去年一年間でも人の役満すら1度見たかどうか。もしかしたら500戦以上で人の役満も一度も見ていなかったかもしれない。それが今年はこれで人の役満見るのが3件目ですよ。

ところで、こんな速攻の大三元確定、余程の配牌だったんだろう。ちょっと見てみたい。


JRMSS-20120122_090315.jpg


おおお!!やはり対子3セット配牌で確定!

こんなの積み込みじゃないかってほど恵まれた配牌!(追記:ここまで書いて、以前に南斗のレイさんのブログに同様の内容の記事があったのを思い出しました。再追記:調べたら、この記事でした。1年半以上前の記事ですが、僕が上で「積み込み」って書いたのはその記事を読んだ時の記憶がうっすらとあったからかな?)

こんな配牌一度でいいからもらってみたいものですが、「極めて確率が低い」ってどれだけなのだろうか。かつて割れ目DEポンで萩原聖人が大三元アガった時も確か配牌でこんなんだったと思うけど。

一応調べたらやっぱりそうだった。
      ↓
H24 1.22 ブログネタ画像


雀龍門3に思うこと⑩ ― Cリーグ戦
2012年01月08日 (日) | 編集 |
ようやっと雀龍門Cリーグについて書くけれど、実際にはCリーグ自体に特徴があるわけではない。何せ、手動理牌はやりたければどこでも設定上できるので、特に目新しいものではなかったりする。

あと、記事を書くのが遅れてしまったので、唯一(かもしれない)の突っ込みどころがアップデートで改良されたという点もあるので、何とも書きどころが少なくはなってしまった。それはどこかというと、牌譜を再生した時に、その牌譜自体が全く理牌していない状態で見づらいことこの上ないという点だった。その時の写真は残していないので、もはやどうにも書くことはできない。ただ、アップデートでさすがに理牌している状態で再生されるようになった以上はもはや突っ込むところはない。

Cリーグ自体に関して言えば、他のネット麻雀では類を見ない「自動理牌の廃止」。これが上級者向けかというと何とも言えないところではある。自分はリアル麻雀を打つ時、あまり萬子を左に置きたくはなかったりする。あまりにネット麻雀みたいで、せめてリアル打つ時はちょっと気分を変えてみたいな…と思うことが多いために。そういう時には全員が理牌しないのは平等なので、気分の問題として自分の好きな順番に牌を並べるのは良かったりするかもしれない。

ただ、この並び順を好きなようにできるということは、あまりにも気分の問題すぎてあまり意味があるわけではない。

大事な点として、配牌から並べるのはリアル麻雀なら数枚一緒に動かせるが、ネット麻雀だとカーソルで一枚一枚動かすことになるので時間がかかってしまうという点。しかも雀龍門は待ち時間が5秒なので、親や南家だと理牌しているうちに捨てなければいけなかったりする。

もちろん、こうした強制手動理牌は上級者なら理牌しなくても分かる…ということが前提なのか、それともすばやく理牌することを技術にさせたいのかはわからない。理牌しているうちに捨てなくてはいけないのはリアルでも結構起こることだし、特にリアルで親の時には確実に孤立牌になっていて不要だという牌は、見た瞬間に捨てて、捨てた後に理牌することもある。

ただ、雀龍門のユーザーがどれだけリアル麻雀を打っているのだろうか。そこである程度は慣れていないと、ただただ時間がかかるだけになってしまい、ネット麻雀で大切なサクサク進むということがかなり犠牲になっている気がしてならない。

昨日、夜10時くらいから雀龍門リーグを1戦打ったが、親の連荘が多くて5本場のあとに3本場が出たりとかで局数が多くなったというのはあるが、終わったのは11時15分前後。ネットの半荘で1時間超えって天鳳ではありえないくらい長い。いや、自分は天鳳東風打ちなので半荘の長さを述べるのはちょっと不適格だけれども、それはともかく長い。いつもこんなに長い時ばかりではないが、30分程度で終わるのはさすがに望めない。下手するとロン2もビックリの長さになってしまう。

この前フリーで4戦ほ打ってきたけど、3時間で4半荘だったりしたので(これは自分(南家)が親の一段目での一鳴き(ソウズ)直後に七萬切ったのでこれは七萬傍か…と6ソウを切ったら余剰牌無しの清一赤1を喰らったり、その親の追っかけリーチに一発で掴んだりなどで散々なトビがあったため、まるまる半荘4回分ではないが…)、リアル麻雀よりも時間のかかるネット麻雀になりかねない。

ネットはやはりサクサク感が大事だと思うのは、天鳳に慣れると特に思う。そうしたサクサク感とやや異なる方向に向かうのが雀龍門という形になってきた気がする。もちろん、サクサク速く進めば良いばかりではない。ゆっくり考える時間も必要だったりする。ただ、雀龍門は思考時間が5秒と短い割には色々なモーションで時間がかかっていて、それが雀龍門の持ち味だったりするのだけれど、果たしてこの方針がどう転ぶかはわからない。ただ、思考時間がこれ以上長いとタルくなるし、モーションが少ないと雀龍門らしくないので、現時点では一応は絶妙な時間感覚ではないかと思う。やっぱり時間はかかるけど。

それと、Cリーグからは「ランカーサポート」により三段以上が確保される。これは公式卓で三段ゼロ段点以下になると負けても段点が下がらないというもの。そうした仕様のためか、公式卓を打たないと段位が上がらないのでCリーグでも初段や二段の人も少しはいる。しかし、基本的にCリーグに所属できればいつでも昇段できるので「みなし三段」とも言える位置にあるだろう。

公式卓の対戦で段点がプラスにならないとちょっと昇段してもまた初段に逆戻りということがかつては少なくなかった。これは当時はかの有名な「1級⇔初段無限ループ」で初段以上の打ち手はある程度厳選されていたので、天鳳特上にレベルが近く、少なくとも、すごく上手くはないが決して下手ではないという打ち手が集まっていた。そのためなかなかプラスになるのは大変だったが、今では打ち続ければだれでも初段になれるので段位のレベルがやや下がっている可能性はある。

そのため、二段や三段にも以前よりもなりやすいとは言えるので、その有難みはどのくらいだろうか。ただ、今後はこのランカーサポートによる昇段確保が増えてくると予想できるので、多くの打ち手がリーグに集まる可能性はやはりあると実感できる。

二週間以上前だが、日曜の朝早く七時くらいでも卓は比較的すぐに立ち、やや立ちづらい時間帯で卓の立つ時間の速やかさは何回か確認しているので、なかなかの盛況だろうか。ただ、リーグ券が有料になって5半荘以上打たない人が多くなってくるとどのように動くのかは今後次第だろう。

公式によるとBリーグはテンパイ時に自動でリーチボタンが出ないということらしい。これはいずれ出ると思っていたが、東風荘から打っている人にはおなじみの機能になるだろうか。クリミスでノーテンリーチやらかしてしまうというアレだろう。ただ、一発も裏ドラもないのにクリミスの可能性もある中であえてリーチする価値はかなり低くなってしまうのではないか。リアル麻雀ではほとんどないのにネットだと同じ仕様にするとノーテンリーチが時々出てしまう。ただ、手動理牌なので意外と間違えづらいのかもしれない。前回のリーグでは昇格できなかったので最速でBリーグには上がれなくなってしまったが、いずれ上がったらまたその様子について考えてみたい。

雀龍門3に思うこと⑨ ― 強さの指標にならないレーティング
2011年12月23日 (金) | 編集 |
Cリーグのことは今度書くとして、今季のリーグは7戦まで行った(優待券2枚使用)が、昇格するためには余程券を使わないと(あるいは余程連トップでないと)無理になる負けを引いたので昇格諦め。5戦目で2位なら昇格圏内にあるところを不運の僅差逆転3位を喰らい(親の時に2位止めさせてほしい)、券を使った6戦目は3位でも原点30000点さえあればまたまた昇格圏内には十分よいところを3面待ちリーチで逆にアガられて、その後アガれず29700でこれまた不運。

7戦目はラスりさえしなければよいところが、果敢に攻めて子満親満喰らって一人負け。トップ取れないまま最後がマイナス過多過ぎて、これをプラスに持って行くのはほぼ無理。とりあえず、5戦は打って陥落だけは免れておくに留めるしかない。

「勝負の勘どころで負けた」という点では、これまでの自分の麻雀の中では最悪クラスと言ってよい3戦。

優待券2枚無駄になってしまった。

休日もネット麻雀だけをやっている訳にはいかないので致し方ないか・・・。

さて、負けたことをボヤいているだけではしょうがないので、今日はCリーグよりも雀龍門のレーティング制について述べてみたい。

最近のネット麻雀は段位とレーティングが強さの指標になっていて、多くの場合、段位のほうに重きを置かれることが多い。天鳳でも実力は段位のほうで示されることが多いことからもはっきりしている。四段五段でR1800未満の人にとってはレーティングが欲しくて仕方ないということはあるが、普通に特上で対戦しても五段R1980より六段R1940の人のほうが強いのではないかと感じてしまうなど、レーティングはさほど重視されてはいない。

雀Revoやツモにもレーティングはあるけど、ツモのレーティングって一見すると一体何の意味があるのかよくわからない。レーティングで卓分けしているわけではないので。ただ、だからと言ってツモにレーティングが無かったらそれはそれで何でレーティングがないのだ!って話になるから、少なくとも強さの指標で級位段位以外の視点があるというところで意味があることは間違いない。

しかし、雀龍門のレーティングは強さの指標に全くなり得ないのだ。

このことを今回書くのは、最近雀龍門をはじめた人のツイッターで、対戦相手は高段位なのに級位の自分よりレーティング低すぎ…というツイートを見たのが大きなところ。レーティングが低くても雀龍門の歴史の中で、止むに止まれぬ事情によりレーティングが低いままの人が少なくないということをはっきりと述べたくなったためである。

もちろん、比較的負けが多い人のRが高いという例は非常に少ないだろう

ところが、かなり勝っているのにレーティングが低い人は結構な数になると推測できる

それはなぜかと言うと、勝敗によるレーティングの数値の上下幅、そしてレーティングが上下する対戦の種類、などが時代によって全く異なるからである。

現在は公式卓で初めからレーティングが上下するようだ。これで普通に勝っていけば、それなりに打てる人なら初段昇格時には結構高いRになっているのではないだろうか。

しかし、以前では普通の公式卓ではレーティングは全く上下しなかった。というか、初めのうちはレーティング自体が導入されていなかったのだ。この時期にいくら勝っていてもレーティングがプラスになることは当然ながら、ない。あとで勝った分のレーティングが付与されることもなかった。

レーティングが初めて導入されたのは雀龍門初代の「昇竜卓」だった。今思えばかなり変わった制度だったが、6級以上で当時の「雀珠」が25000(あるいは15000だったかな…ちょっと忘れた)あれば対戦できるというもの。

これがかなりいびつで、「雀珠」は当時公式卓ではそんなに減らないものの、昇竜卓では「場珠」(場代のようなもの)が多く必要で、かなり勝ちこさないと「雀珠」が増えない仕組みだった。

しかも、昇竜卓のみでレーティングが上下するが、初めの20戦はノーカウント。21戦目以降からレーティングが出るというものだった。

そのため、初めの20戦はかなり勝っていても、21戦目から地獄モードを引いた日にゃ一気にレーティングが下がる。このころはトップやラスだとレーティングが一気に30程度の幅で上下していて、しかも体感的に間違いないと思うのだが、勝って増える値よりも負けて減る値のほうがずっと大きかった。

他のユーザーのレーティングを見ても原点の1500以上の人はあまり見当たらず、自分も昇竜卓平均順位で2.5よりは良いのにレーティングはどんどん下がって1300を割ることすらあった。

平均順位が2.5よりも良いのに打てば打つほどレーティングがどんどん下がるって一体何?

さすがに昇竜卓を打つのを止めた。レーティングは1200台だと天鳳とかロン2の数値と比べるとかなり格好悪い(とは言っても雀龍門では周りもそれくらいだったが)ので、とりあえず結果的には1300ちょっとになったところで止めたのであったが。それ以降は一般卓をメインに打ち、昇竜卓は初段の時に「昇竜のご加護」という初段から一度だけは降段しない(1段点でもあれば降段しない)システムを活用するのみであった。

実際、昇竜卓は色々なものがマイナス過多であったので、一般卓に比べて打つ人が少なく過疎っていたように記憶している。

しかし、雀龍門2の途中で昇竜卓で「場珠」が減らないというように仕様変更された。それなら打とうということで久々にレーティングが上下する昇竜卓を打った。この頃にはレーティングの上下がほぼゼロサムになっていた(いつからちゃんと4人でほぼ±0になるように仕様変更されたのかは分からないのだが)。1300ギリだったレーティングも今度は普通に勝てばどんどん上がっていって、1500近くまで到達した。そこで雀龍門3にアップデートとなった。

この期間に自分は打っていなかったが、雀龍門3になった直後は再びレーティングの上下幅が大きすぎて非難の的になっていた。この時期に地獄モードを引いた人も必要以上にレーティングが低い状態となっている。

まあ、色々書いてきたが、レーティングの数値の移動が時代によって全くバラバラなので、多く増える時期に勝った人はレーティングが高いし、どんなに勝っても上がらない時期にレーティング勝負を続けた人は低い。特に、雀龍門の古参ユーザーで高段位の人は実力に比してレーティングが異様なほど低くなっている可能性がある。

自分のレーティングは現在1510。一時期普通に勝っていても1200台まで下がっていたことと比べると随分戻してきたが、実は今ではもっと低いほうが良かったと感じている

その理由はレーティングによる対戦相手の希望を出せることによる。「近いレーティング同士のみで対局」にチェックを入れると、例えばレーティング1401~1500の間ならそのレーティングのユーザーとの対戦になる(これは自分がレーティング1500時に実証した)。

レーティングは確かに強さの指標にはならないが、レーティングが高い人であれば強い場合が多いということには変わりがない。そこで、この方法よってレーティングが比較的低い人と常時対戦することが可能になる意義は大きい。レーティングが低い人で実力相応のレーティングの人もいるわけだから、強い人と当たる率を少しでも下げることができる。

ってことで、どうせならレーティング1400台を続けたかった…。これなら雀龍門六段から七段に上がるのもわずかではあるが、やりやすかったはず。

ということで結論。雀龍門ではレーティングが低くても弱いとは限らない。昇段を第一目標とするならば、レーティングは低い方が良い

降段しないところまで段位点が下がってしまったら(初段0段点や、Cリーグランカー三段0段点など)、わざと負けてレーティングを下げ、その後、やや勝ちやすい相手との対戦を続ける。このほうが昇段を重視する場合においては合理的な方法と言えるのだ。

こんなことにしか使えないならばレーティングなど無い方がよい…と僕は個人的に思っている。



雀龍門3に思うこと⑧ ― リーグ券販売開始
2011年12月11日 (日) | 編集 |
雀龍門3の先週のアップデートでついに雀龍門リーグの参加券関連が発売された。

H23 12.11 雀龍門リーグ券販売

値段は妥当かな…なんて思っていたら、これは初回限定ということで、実際には次の価格設定だった。
以下は公式のコピペ。なお、公式では「詳細はこちら」で該当ページに飛ぶけれど、ここでは飛びません。


※各商品毎に2回目以降のご購入につきましては、以下の商品内容となります。
■ライトパック:リーグ参加券5枚+終局戦術指南書(7日間)(500カイモ)
⇒詳細はこちら

■スタンダードパック:リーグ参加券13枚+牌譜記録ディスク5枚(1,000カイモ)
⇒詳細はこちら

■サバイバルパック:リーグ生命券1枚+長考チケット10枚(500カイモ)
⇒詳細はこちら

■プレミアムパック:リーグ優待券10枚+長考チケット20枚(1,000カイモ)
⇒詳細はこちら



うーん、2回目以降はほぼ初回の倍の値段に相当する。雀龍門リーグで6試合以上行いたければ1試合100円程度ってことですか…。

また、今回「リーグ生命券」なるものも販売された。これは公式を説明をそのままコピペしたほうがよさそう。

【リーグ生命券の仕様について】
本チケットを使用すると、リーグでのみ効果の現れる3万点の生命ゲージが現れます。
リーグでの対局終了時の所持点が3万点を下回った場合、下回った点数分の生命が減って行きます。
生命が0になるまでリーグに参加し続ける事が出来ます。生命が増加することはありません。



優待券が「1位で使用チケット返却」に対して、生命券は2位でも3位でも3万点さえ超えていれば券の度数が減らない。その代わり、ハコったら一気に券が消滅というリスキーな面もある。

また、ちょっと気になるのが、「スタンダートパック」で初回が参加券20枚で、2回目以降が13枚という点。値段的に2回目以降は他の券と比べると妥当だけれども、1回目は「プレミアムパック」と比べてどう考えても損ですね。これはもしかしたら、「プレミアムパック」のお得感を出すための戦略なのかもしれないと感じてしまう。

ところで、「プレミアムパック」のリーグ優待券は1位で返却されて再度使用可だけれども、「トップ率30%」なんて必要なんだろうか。まあ、自分は今こんな成績なんで1位30%くらいたいしたことないのかな…。

H23 12.11 雀龍門リーグ1位率39%


(ってただのトップ率の確変だと思います。ごめんなさい。ラス率も高くて、天鳳だったらあまり勝った感じではないですね)

とまあ、こんなことはさておき、実際にトップ率30%必要なのかどうか。このことは、自分がブログを今日やっと書く前に紅茶さんが速やかにしかも詳細に書いています。自分が1から書くよりもこちらを参照していただいたほうがよいので、ここに該当記事のリンクを張っておきます。
雀龍門3⑬ お得なリーグ優待券

やっぱり、普通に打って、トップ率が25%程度あれば十分に「リーグ参加券」と比べて元がとれそうだ。リーグで6試合目以降を打つ時は1位や2位を取らないと意味があまりないこともあって「ラスを恐れずにトップ取り」の麻雀になる傾向にある。ラス回避で打つよりも1位は取りやすいのだろうし、1位で券が返却されることはとても大きな意味があると思う。うまくいけば券を使用せずに昇格圏内にもっていくことも可能だろう。

しかし、実際にリーグ券が販売されたことによりこれまでは無料でリーグに参加出来たのが、次第に有料化されていくことの影響は出てくるかもしれない。僕もまだ無料期間に入手できた券を使いきってはいないし、残った券だけでもあと6期前後はつないでいけそう。しかし、そうした券をほとんどの人が使ってしまえば、6戦以上打たない人も多くなって「過疎」の可能性も出てはくる。

そこで僕が予想する面としては、そのために過疎になるということはないのではないか、ということ。一番下位のDリーグは雀龍門の接続者の多さゆえに過疎ることがなさそうだ。Dリーグで打った時には、日曜朝6時台でもそんなに待つことなく速やかに対局が始まるほど参加者は多い。

上位のリーグに進むと、人数が少なくなるのは当然だが、この層になると「昇格したい」または「降格したくない」層となるので、券を買ってでも6試合以上打つ可能性が高くなっていく。そのために思ったほど有料化の影響はでないと思われる。

以前の記事で、課金で段位が取りやすくなるのはよくないと書いたけれども、部分的には訂正したいところもあります。世の中、様々な「段」を取るためには「お金」が必要なのは当然な面があります。段位昇格試験や段位免状に万単位のお金がかかるのは当たり前の話。「お金」をかけて「昇格の機会が増える」こと自体はなにも悪いことではありません。お金でポイントが買えてしまうならそれはいけないが、あくまでも、この雀龍門リーグではお金をかければ「昇格の可能性を高める」・「降格の可能性を減らす」ということなので、課金して券を買ってリーグで打つのは当然のことと考えて良いのではないかと考えるようになりました。

雀龍門のスタッフのほうはこの「雀龍門リーグ」に対してかなり大きな意識があるように感じる。「シニアサポート」で初段から降段しないのは甘いと僕は前に書いた。ただ、これは何よりも「雀龍門リーグ」のためではないかと今は思っている。

リーグをある程度の場にするためには「初段」という格がついたプレイヤー以上にするのは一つの手。ただ、これまでは「初段」以上で安定する人は少なく、雀龍門の段位というのは結構な強さの証でもあった。天鳳の卓レベルで言うとだいたい「上卓の上、特上の下」くらいの位置づけ(個人的には特上に近いと思う)になり、決して簡単に段位で安定させられるものではなかった。これではリーグはあっという間に過疎ってしまう。一番下のDリーグにかなりの接続者がいないと上位のリーグが成り立つはずはない。

そこで、「初段から降段しない」という「シニアサポート」を設定したのではないか。また、雀龍門3になってから公式卓で段位点のマイナスが異様に高くなったのも、リーグに向かわせるということで間違いはないだろう。さすがにこれでは段位で公式卓を打つ意味がなくて激しい批判のために変更したけれども、現時点では七段以降になるとやはり公式卓を打つのはあまりにも厳しい。実際に僕は今雀龍門六段でもちょっと上り坂が厳しいかなあ…と思って公式卓ではなくてリーグに移っているので、その点で運営側の思惑通りなのかもしれない。

そして、当然に「ランカーサポート」が高段位の人がリーグを打つ動機としても極めて大きな意味を持つサポートとして存在することは言うまでもない。僕はとりあえずCリーグに昇格したので、三段での段位点ゼロからはいくら負けても段点が下がらないらしい。初段・二段の人は負けても段点が下がらないのでラスを恐れずに三段までは確実に昇格できる。このことは雀龍門で昇段していくには非常に大きなシステムで、今後はこのサポートが昇段のメジャーになる可能性がある。

このCリーグについては次回で書きたいと思うのだけれど、なんと言ってもCリーグは「理牌が強制的に手動」という、これまでのネット麻雀で例を見ないシステムなので、これについて書く予定。しかし、逆にいうと、理牌のことしか書くことがないとも言える…。