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麻雀ブログに復活。ブログ名も最初のものに。酒レビューもあります。
【泡盛】よっかこうじ
2014年09月20日 (土) | 編集 |
酒のレビューは随分久々だが、久々である以上はこの間に飲んだ酒で、個人的にはまさに極上と言えるものを紹介していきたい。今も麦焼酎の原酒でかなり旨いのを見つけてかなり酔っているが、今飲んでいるのは置いておいて、これまで休止していた分を取り返したい勢いで。

なにせ酒の記事は2年以上前だったので、それまでに旨い酒もたくさん飲んだはずで…と言いたいが、自分はどちらかと言うと旨いと思った酒を何度も飲むほうである。ウイスキーで竹鶴や余市、スーパーニッカは何度も飲んだが、新しいものにはそれほど挑まない傾向にあるので、飲んだ酒の種類はそう多くはない。しかし、ほぼ毎日晩酌はウイスキー換算でダブル2杯前後と、量に関してはけっこう飲んでいるほうだとは思うので、結局はある程度飲んだ酒の種類も多いかもしれない。

今回紹介するのはこの2年間で、自分が一番薦めたい酒は何かと問われたら、これにするであろうというもの。

泡盛の「よっかこうじ」である。

よっかこうじ

これはですね、この2年間で飲んだ酒の中で、私としては最も薦めたい。値段と旨さのコストパフォーマンスが際立っており、その点で断トツの「一位」と考えている。

製造元のホームページは次の所です。
  ↓
http://www.chuko-awamori.com/yokkakouji/index.html

上記のページで製造法や、「フルーティーで華やかな香り、コクと甘みが際立っており」とあるが、早い話が「とにかく旨くて安い」。

度数は43度で720mlだが、2000円もしない。まあ、これくらいの値段の泡盛はいくらでもあるが、本当に香りは華やかであり、旨みと甘みがグッとくる。

飲んだ瞬間に分かる。「これはすごい」と。

1700円程度でこんなに旨くていいの、と。

以前、池袋西武で試飲した時に、飲んだ瞬間に衝撃が走った会心の一撃とも言える傑作。その時、50代くらいの夫婦の方だろうか、その夫の方と世間話しながらその旨さに感激して、一種の意気投合をした記憶がある。7年物くらいの泡盛も当然旨いが、そうした5000円はする泡盛と遜色のない旨さであり、自分はこの「よっかこうじ」を早速2本買ったのであった。今から1年位前の話であるがその時の旨さの印象は今でも大きい。

泡盛というと独特の匂いを気にする人もいるかと思う。知人で、沖縄で飲んだ泡盛が臭くて気持ち悪くなってから飲めなくなった、と言っている人もいるのも事実である。古酒ならばそんなことはないが、新酒かそれに近い場合、ものによっては飲み手を選ぶ匂いがあるようだ。しかし、この「よっかこうじ」は新酒であるにもかかわらず、そうした匂いが無い上に、泡盛の旨みと分かる部分も同時に感じられるものである。これまで「泡盛」と言うと色々なイメージ等から手が出なかった方に特にお勧め。

これを飲めば、泡盛が旨い酒だと分かってくれるのになーと願っている北海道出身の私であった。

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【泡盛】カリー春雨
2012年03月10日 (土) | 編集 |
「カリー春雨」って文を見て何を思うでしょうか?

多くの人は春雨にカレーをかけて食べるのを想い浮かべたかもしれません。

それも美味そうなんですけどね。

一応、【泡盛】と書いたので分かるかと思いますが、「カリー春雨」とは泡盛の銘柄の一つです。「春雨カリー」という表記もあるのでどちらが正しいのかわからないのですが。

ともかく、泡盛のなかではプレミア商品とも言えるもので、量販店でも定価より高い値段で売っていたりする、とても貴重な泡盛だったりします。

今回はその話。

ところで、泡盛って飲んだことがない人のことが多いのでは?

特に印象だけで強そうな酒だとか思って敬遠している人はいませんか?

そうだとしたらとても勿体ないです!

泡盛はとても飲みやすくて旨いんです!沖縄からは距離で非常に遠い北海道の人間である私もそう思うので間違いないです!!

そこで泡盛の基礎知識。

以前(3年~4年くらい前か)、池袋東武の試飲で泡盛を飲んだのが初めてだったのですが、非常に旨かった。そして、その時に試飲の係の人(おそらくその泡盛の会社の人)に色々聞いてその後でもネット等で調べてほぼ確実と言えることとして、

①泡盛は瓶の中でも熟成する

→これは、ウィスキーやワインでは瓶詰めしてからは熟成しないこととは大きな違い。買ってから家に大事に置いておけばだんだんと味が熟成して旨くなるわけである。

②いったん蓋をあけてからでも長持ちする。

→これは蒸留酒ではだいたいこうした特徴を持っているわけだが、熟成することと合わせるとさらなる効果が期待できる。


泡盛は焼酎よりも度数が高く設定してあることが多いです。原酒なら共に40度強ということであまり変わらないものの、日本酒での15度ですら強いと感じる場合には焼酎の25度などすごく高く感じるだろうし、多くの泡盛の度数である30度てのはかなり高く感じられるために二の足を踏む人もいるのかもしれない。

ただ、くどくなるのを覚悟でもう一度言います!泡盛はアルコール度数を感じさせない飲みやすさがあります!


と、まあ、泡盛飲みすぎで書いている泥酔ブロクだったりしますが、特に今回の「カリー春雨」について話をします。商品の写真はこんな感じです。

H24 3.10 カリー春雨

「カリー」とは沖縄で「縁起が良いこと」などを意味するようですね。

それゆえ、非常に縁起の良い酒ということなのでしょう。

これまでも、「忠孝」や「瑞泉」などの泡盛を飲んで、それも当然旨かったのですが、泡盛の中でもプレミアと呼ぶべきこの「カリー春雨」どうしても飲んでみたかった。

それでいつもの職場の池袋にある酒屋を見たらちゃんとありましたよ!

しかも泡盛を瓶に詰め込んだのが2004年と書いてある!これは瓶内熟成をする泡盛としては立派な「古酒(クースー)」で、定価より高い2000円ちょっと(720ml)で買っても損はない。そこで買って飲んでみた!

度数は30度ほどで、原酒ばかり飲む人には薄いだろうし、その気持ちもわかるのだが、30度であっても「春雨」は確かに味がしっかりしている。

瓶の中で8年ほど熟成したことも大きな理由だと思うのですが、かなり飲みやすい。

「ナッツのような香り」と評されることも多いようだけれども、確かにそのような味わい。

定価だと720mlでは2000円以下で買えるようだけど、量販店ではプレミア酒は定価以上で打っていたりするので、実際には2000円強位の値段で販売されているようだ。

2000円というプレミア価格になっても、その味・風味に十分その価値はあると思う。「カリー春雨」にかかわらず、ぜひとも多くの方に泡盛を試してもらいたいと思う。